Exterior

Last update: 2008.1.28
外装の整備記録です。
原則として「外見ノーマル」を目指していますので、見た目が大きく変わるようなモノは使っていません。…と言えなくなりつつあるような…。
なお、電装系はElectricの項にまとめてありますので、そちらをどうぞ。



ワイパー・ウォッシャー PIAA カーボン調エアロワイパー 2002.10.30現行
ミツバ 拡散ウォッシャーノズル 2002.11.23現行
ナンバープレート 自作 ナンバープレート移設 2002.11.23現行
汎用品 アルミナンバープレートボルト 2006.5.23現行
ドア関連 汎用品 ドアガード 2002.11.23
200x.xx.xx
2003.4.8
自作 ドアミラーウィンカー 2006.1.29現行
YAMANE STYLE 運転席ガルウィング 2007.8現行
YAMANE STYLE 助手席ガルウィング 2007.12現行
メンテナンス CAR BEAUTY PRO 外装プロコート 2002.12.7現行
- ドアミラー自家塗装 2002.11.3現行
スズキ純正 ドアミラーカバー確保 200x.xx現行
- ワイパーアーム/ガーニッシュ塗装 2003.3.24現行
スズキ純正 ドアウィンドウガーニッシュ交換 2006.1.15現行



ウィンカー 自作 フロントクリアウィンカー 2003.1.19
AUTOBACKS サイドクリアウィンカー 2003.1.25現行
Yahoさん謹製 フロントクリアウィンカー 2004.8.20
自作 リアコンビランプ改造 2004.12.12現行
自作 フロントクリアウィンカーver2 2006.1.14現行
灯火類 - ヘッドライト黒化加工 2006.6.4現行
- バックランプ位置変更 2006.6.11現行
キャポポさん謹製 ヘッドライトクリスタル化 2007.8現行
日産純正 S15用フォグランプ流用 2008.1.6現行
足回り - キャリパー赤塗装 2003.7.12現行
- ホイール自家塗装 2005.4.30現行
エンブレム スズキ純正 大型スズキエンブレム 2007.3.29
エアロ スズキ純正 サイドプロテクター 200x.x現行
スズキ純正 黒ボンネット 2007.7現行


キャップ類 - PermaCapU 2006.5.7
写真撮影対応 自作 ナンバープレートカバー 2007.1.14特殊

S15用フォグランプ流用

2008.1.6[現行]



以前からず〜っとやりたかった、FOGランプ設置に手を付けました。
カプチーノでFOGを設置する場合、フロント開口部に付けるか、社外バンパーで両サイドに開けられた穴に設置するかの何れかが普通ですが。
私は純正バンパーの両サイドに穴を開けました。
まあ、富山のYahoさんが既に施行されていらっしゃいますので、2番煎じになってしまってますが。

S15用FOGを選んだのには深い理由はありません。
結果的に、どうやらS15用は明るい(眩しい?)らしいので、実用としては満足です。

ちょうどこの頃、大陸産の安価HIDに懲りだした?頃ですので、FOGもいきなりHID化してます。
3,000Kのバルブは見やすさ最強です。

助手席ガルウィング

2007.12[現行]



残念ながら現在休止中のYAMANE STYLEですが。
休止前の最後の作業として、助手席ガルを作ってくださいました。
ツマの許可も下りましたので、助手席もバーティカルドア化です。

30cmあればドアが全開になりますので、実用性も抜群。
1400mmの幅があれば、駐車して左右ドアを全開に出来ちゃうんですよ。
普通のドアなら、左右のどちらかを人一人が辛うじて乗降できる程度しか開きませんよね。

そして、やはり格好いいです、ガル。(爆)

ヘッドライトクリスタル化

2007.8[現行]



ヘッドライトをクリスタル化しました。
ええ、兵庫のキャポポさんに頂いたものをそのまま利用しております。

ヘッドライトのインナー塗装というのは、比較的メジャーな技かと思います。
ですが、カプチーノのヘッドライトは古く、レンズカット加工されております。
このせいで、せっかくインナー塗装しても白くボケてしまうのが悩みの種。
これを回避する策が、レンズカットを除去してしまう「クリスタル加工」なわけです。

発端は、やふおく出品されていた、加工途中のアイテム。
私が捨てIDで入札していたところ、たまたまキャポポさんが上回る金額を入れて来たんですね。
で、「だったら古いの売ってください〜」とお願いしたところ、なんと譲ってくださるとのこと。
いや、もう、キャポポさんには頭があがりません。
こうして、目出度くタナボタ的に入手できたのでした。

装着してみると…無茶苦茶カッコイイです。
インナー塗装の効果がようやく現れた気がしますね。

運転席ガルウィング

2007.8[現行]



運転席側のみガルウィングになりました。
富山のYahoさんに紹介頂き、以前にやふおくで取引のあったカプチ乗りの方に譲って頂いたものになります。

ガルウィングというと、どうしてもドレコン系のように思われがちですが。
私の目的は実用性にあります。
ええ、ガルウィングなら、幅30cmもあればドアが全開になってしまいますから…。

装着は自分で行えるのもポイント高いです。
というか、自分でやらないと誰もやってくれません…。
試作に近い状態だったこともあり、チリ合わせは少々苦労しましたが、まあなんとか納得の行く範囲に収まりました。

普段からドアの開閉に気を使う必要がありますが。
うーん、やっぱかっちょええ〜。(爆)

黒ボンネット

2007.7[現行]



OC2007対策第1弾です。(何
…というより、入手時からエンブレム部分に凹みがあったボンネットが気に入らない…というのが実際のところです。

元々、純正赤か黒かで考えていたんですが、赤ボンネットは競合も多く、そこそこ高値になってしまいます。
これは自家塗装品のためか、競合も無く安価入手できました。

ご覧の通り半艶ですが、まあ、ボンネット自体の状態は良いので満足です。
見た目がかなり攻撃的になってしまったのはちょっと…ですが。

大型スズキエンブレム

2007.3.29[旧]


ボンネットのエンブレム部分の凹み隠しに、大型エンブレムを入手してみました。
型番も出典も忘れましたが、確かSWIFTあたりの普通車リア用だったと思います。

とりあえずはOpenRoofParty2007対策(謎)ということで装着しました。
それなりに反響はあったようで、作戦は成功と言えるのではないでしょうか。

さて、OpenCafeでは何を付けようかな。(ォィ

ナンバープレートカバー

2007.1.14[特殊]


ナンバープレートカバーを利用して、Cappuccinoロゴのカバーを作成しました。
お手軽に艶消し黒&白のカッティングシート、ロゴは整備書の表紙を1.5倍に拡大したものからトレースです。

各種写真撮影時に活躍…してくれるんじゃないでしょうか。

バックランプ位置変更

2006.6.11[現行]


カプチーノのリアアンダー回りは、メッシュが張られていたりしてなかなかにスポーティです。
ここにドンッ!と純正バックランプがあるのが気に食わなかったので、位置変更してみました。

位置変更といっても限られたスペースしかありませんから、行き先も限定されます。
今回は、単純に金網の中に入れてしまうことにしました。
金網に固定されているランプを外して、ステーを利用して車体直付けに変更。
穴あき金網は撤去して、たまたま手元にあった助手席側用金網を裏返して利用です。

画像をクリックして頂けると装着写真が出ますが、ご覧のとおり、かなり目立たなくなりました。
光量そのものはそれほど劣化しませんので、問題なさそうです。
まあ、純正ランプが苔むしてたり電球が黒ずんでたりしたのをメンテナンスしたお陰で光量アップ…という現実もありますけどね。

折を見て、バックフォグなども付けてみたいところです。
LED化は…光量が足りなくなりそう。

ヘッドライト黒化加工

2006.6.4[現行]


カプチーノのヘッドライトは、内部が銀色というか灰色?です。
最近のクルマには内部が黒化されている車種がありますが、これが格好良いので真似してみます。

先ず、銀色の化粧板をつや消し黒で塗装したのが左の写真。
これでもそれなりに格好良いのですが、見てのとおり、レンズの切り込みのおかげで日中は白く反射してしまい、黒化であることがよく判らない場合が多いです。
せっかくの黒化も意味が半減です。

そこで試したのが右の写真。
要は、レンズが白濁しなければ良いわけですので、レンズの裏からつや消し黒で塗装してみたわけです。
レンズに裏から塗装しているおかげで、艶が出ています。ちょっと違和感です。
まあ、見慣れるとこれはこれで良いのですけどね。

また、ご覧のとおり、プロジェクター内部のうち配光に関係ない部分を朱色で塗装して、赤目化もしてあります。
車体色からすると随分明るい色を使ったんですが、これが功を奏したようで、かなり際立って見えます。
もちろん配光には無関係ですので、ヘッドライトは車検対応です。(笑)

機会があれば、キャポポさんのようにレンズ内部を平滑化してみたいところです。

ナンバープレートボルト

2006.5.23[現行]


フロントのナンバープレートボルトが錆びたので、交換してみました。
ただ換えるだけでも良かったんですが、以前に気まぐれでRS50用に購入しておいたアルミボルトがあったので、こちらにしてみました。
車体と比べると少々色が薄めですし、何故か台座は5角形ですが…、まあ、良いのではないでしょうか。

PermaCapU

2006.5.7[旧]


随分と前から、セルフ形式のガソリンスタンドが増えております。
私もご他聞に漏れず利用しているのですが、カプチーノの継ぎ足し給油のし難さに難儀しておりました。

そこで目を付けたのがコレ。
本来の目的はキャップを外さずに給油出来ることですが、給油口自体が狭く、キャップ部分が折り返しになります。
コレで、継ぎ足し給油がし易くなるんじゃないかな…と思ったわけです。

が、結果は惨敗。
もともと給油ノズルが奥まで差し込めないのがカプチーノですが、差し込める範囲がさらに短くなりました。
奥が見えないので、どのあたりまで給油できているかも見えません。

決定的だったのが、高速のSAの給油です。
忙しい中、給油ノズルを差し込んだままにして他の作業をしたい係員さんですが、挿しっ放しにできず、迷惑を掛けてしまいました。

そんなこんなで撤去決定です。残念。

ドアミラーウィンカー

2006.1.29[現行]


最近の高級車は、ドアミラーにウィンカーが付いています。
確かに、フェンダーやらヘッドライト近くやらに横向きのウィンカーが付いているよりは格段に見やすいです。
カプチーノのような小さいクルマにこそ、おあつらえ向きの装備だと思うのですよ。

というわけで、ついに自作してみました。
電飾系でも紹介してますが、外装部分でもありますので…。

加工ですが、それなりに大変です。電動工具を揃えましょう。(笑)
私は勢いで乗り切りました。
キャポポさんに不要なガワを譲って頂いてたので、これで練習加工できたのも大きいですね。
感謝感謝です。

ドアウィンドウガーニッシュ交換

2006.1.15[現行]


経年変化により、ドアウィンドウ外側のガーニッシュ表面が剥がれ、錆付いてきてしまいました。
モノは随分前に購入していたんですが、ウィンドウのガタ付き調整に伴って交換しました。

交換方法ですが、後端のネジを外した上で、内側から外側にひねるように外せばOK。意外に簡単です。
いや、流石に綺麗になります。ここだけ。(笑)
今まではリアの襟巻きの方がよっぽど綺麗だったんですが、襟巻きが微妙に古臭く感じるようになりました。(汗)

自作Fクリアウィンカーversion2

2006.1.14[現行]

磨いたヘッドライトとのギャップが大きくなってしまったクリアウィンカー@Yahoさん謹製ですが。
発想の転換をして、表面だけ自作して実装することにしました。
要は、純正と同じ形状にしようと思うから大変なわけでして。


切り出したアクリル板をバーナーで炙り、純正と同じ曲がり具合にします。
これにネジ穴を1つ開けて、Yahoさん謹製と交換すれば、はい出来上がり。(笑)

もちろん、これだけでは固定方法も不安ですし、防水対策も無い状況ですので、別途方法を考えます。
要はバンパーとの隙間が無ければ防水面は問題なし。 ぴっちりに作るのも難しいですし、バンパーの塗装に悪影響を与えそうですので、隙間をシリコンコークなどで塞ぐ作戦です。

…と言いつつ、隙間が空いた状態で放置しています。(汗)
LEDの視認性UPを兼ねて、別の防水手段を思いついたもので…。

追記:2006.5
上記のとおり、最初はバンパーとの隙間を塞ぐつもりでしたが、LEDランプを箱にして、こちらのみ防水することにしました。
この内容はこちら

リアコンビランプ改造

2004.12.12[現行]

カプチーノの純正テールランプは、ウィンカーが外側に来ています。
ポジションライトはあくまでポジションを示すものですから、可能な限り車体外側でないといけません。
というのが私のポリシーです。
社外品ではエリートSPLの4灯テールが人気ですしデザインも良いのですが、お値段がかなりお高く…。



ということで、改造してみることにしました。
要はブレーキとウィンカーを逆にすればよいわけです。
ウィンカーをブレーキにする分には、レンズを赤く塗って赤バルブを使えば問題なし。

逆が問題で、赤色に黄色を塗っても黄色くはなりません。
どちらにせよ、ブレーキは面積が広いので、これをそのままウィンカーにするのもバランス最悪ですし。
ということで、バイク用の黄色い円形ウィンカーを流用します。
可能な限り大きいものをチョイス。ジャンク品のウィンカー詰め合わせを落札し、丁度良いものを利用しました。
どうやらスズキ車用のようですが、詳細不明です。

方針が決まったので、最初にバルブが嵌るようにします。
ブレーキとストップでは、バルブソケットが嵌る部分の形状が違いますので、これを現物あわせで削ります。
削りすぎると取れてしまいかねませんので要注意です。
次に、ドリルで円形の外周部に穴を開け、ヤスリでシコシコと均します。
言うのは簡単ですが、実施は非常に大変です。実際、途中で一時放棄してしまいました。(ォィ)

最終的には、LED化の際にようやく完成となります。
まあ、LED化の前に完成していたら、きっとLED化するための加工に躊躇いが出たと思いますので、結果オーライだったのかなと。

Fクリアウィンカー

2004.8.20[現行]


自作品が壊れてしまったので、代替を考えました。
市販品は8,000円程度。やふおく出品の自作品が少々安くて3,500円程度。
この自作品、当初は黄色っぽかったんですが、いつの間にか写真がかなり白くなっていたので手を出してみました。

届いたブツは…黄色っぽいままでした。(爆)
まあ、黄色っぽいことは商品説明に明記されてますので、あくまで自己責任ですね。
それでも、変色しかけたヘッドライトにはちょうどよかったんですが。
HID導入に伴ってレンズを磨いたところ予想外に綺麗になってしまい、ギャップが大きくなってしまいました。
どうするべきか、再度思案中です。

なお、写真では歪んで付いてますが、これは付け方の問題です。
普通に付ければ純正と同様にきっちり付きます。念のため。

ちなみにコレ、見る人が見れば判ると思いますが、Yahoさん作です。
当時は面識が無かったんで、判らなかったんですよね…。

キャリパー赤塗装

2003.7.12[現行]


ホイールの隙間から覗くキャリパーを塗装してみました。
本体色に合わせて赤の建材用油性ペンキを購入し、刷毛と絵筆でおもむろに塗ります。
洗浄やら最低限のマスキングやらはしますが、キャリパーを取り外さずに、見えるところだけ塗っておきました。
かなり適当な仕上がりですが、効果は十分で、とても見栄えがするようになりました。

流石に1年もすると塗装が少々剥がれてきます。
が、遠目には目立たないレベルです。気になったら塗ればよいですし。
お高い専用塗料を使うよりも、カラーも選べますしお勧めですよ。

ドアガード

2002.11.23, 2003.4.8[旧]

他人にドアパンチをされるのが嫌なので、自分も気をつけています。
気をつけても当ててしまうかもしれないので、ドアガードを適用することにしました。
見た目を純正のままにするわけですから、いかにもというのはNG。いろいろ試してみました。

…なんですが。
どうも上手いこと付けられなかった間に、ドアパンチされてしまいました。
「他人からドアパンチされたら止めよう」と思ってましたので、企画停止です。(爆)

ワイパーアーム/ガーニッシュ塗装

2003.3.24[現行]

購入時からワイパーアームが剥げていたので、塗装してみました。
取り外して洗浄した上で黒塗装です。 塗料を買うのも勿体無いので、家にあった艶消し黒のアクリルラッカースプレーを利用しました。
塗り方はかなり適当で、さらに塗り斑もありますが、黒ければ特に問題なし。綺麗に見えます。

同様に、ワイパー下のガーニッシュも白く色抜けしてしまっていますので、塗装することにしました。
が、会社から上がってからの施行だったので時間が無くて。
洗浄が終わった時点で自棄の精神を発揮し、バーナーで強制乾燥を試みたんですが、これが何と大当たり。
バーナーを当てたところがみるみるうちに黒くなっていくではありませんか。
詳しいことは判りませんが、表面が紫外線などで変色していたのを、熱処理によって変色要因が消えたのではないかと思っています。
結局、塗装せずに完了と相成りました。

追記:2004.01
熱処理したガーニッシュですが、あっという間に元に戻ってしまいました…。
塗装するか、せめて熱処理後にクリアを上塗りする必要がありそうです。

AUTOBACKS サイドクリアウィンカー

2003.1.25[現行]

フロントがクリアウィンカーになったので、合わせる意味でサイドもクリア化しました。
サイドは2,000円しませんので、コストパフォーマンスを含めて自作は無意味と思い、汎用品購入です。
サイドだけ変えるのは正直なところ違和感ありですが、フロントも替えるなら問題なしですね。

自作Fクリアウィンカー

2003.1.19[旧]


サイドブレーキ修理の際に台車としてCELICAを借りたんですが。
こいつのクリアウィンカーが、「クリア板を黒ガムテープで止めているだけ」というトンデモナイ代物でした。
とは言え、基本はそれで十分なはず。
ということで、自作してみることにしました。

材料は100円ショップのクリアケース。敢えて半透明を選択することで、光の拡散効果を狙います。
3分割して貼りあわせることにして、型取り・加工・接着。
まあ、かなり長いこと試行錯誤しましたが、見た目的に問題ないものが出来ました。自画自賛。
オレンジバルブの値段を合わせても800円程度。格安です。

ところが、数ヶ月経過すると、見事に壊れてしまいました。
どうやら屋外の環境に耐えられなかったようで…。材質の問題ですね。
材料の選定が必要そうです。

外装プロコート(CAR BEAUTY PRO)

2002.12.7[旧]

プロの技術がどの程度かを知るため(笑)に、洗車・コーティングをプロ任せにしてみました。
イエローハットに入っている業者です。 単に洗車・コートするだけの半日コースと、下地作りをする一日コースがあります。
結果的に不要だったんですが、念のため1日コースで依頼しました。

結果のほどは…
下地作りに関しては、趣味の洗車よりレベル低いです、はっきり言って。
エンブレムなどの細かいところをやってくれません。電動ポリッシャーでがーっと施行して終わりなのでは?
また、確かに濡れたような艶は出たのですが、元が良かったので感動もへったくれもありませんでした。
持ちのほども公称6ヶ月ですので、お金に余裕があって時間がない人以外はお勧めできないかも。

ミツバ 拡散ウォッシャーノズル

2002.11.23[現行]


ミツバの拡散ウォッシャーノズルです。
純正は2分割されて針状に噴射するウォッシャー液を、平らに拡散して噴射するタイプ。
類似品はそれなりにありますが、これは高速走行時の利用にも耐えるので便利です。
カプチーノはボンネット上にノズルが1つしか無いのですが、このタイプがなくてかなり探してしまいました。

取り付けの際には純正色塗装してあります。
社外品であることをさりげなく主張。ま、純正より大きいので、これを目立たなくするためでもありますが。
取付は説明書どおりにやれば楽に終了。
そういえば、silviaの時はウォッシャー吹き出し口が補強板の裏にあったりで、かなり大変な思いをしました。
商品説明からすると対象外のクルマだったんですよね。まあ、やってやれないことはない、と。

ナンバープレート移設

2002.11.23[現行]


カプチーノのナンバープレートは車体前面中央に位置しています。
これは、ラジエターのインテークを一部塞いでしまう場所です。
EA21Rでは微妙に上にオフセットされているようですので、やはり邪魔なんでしょう。
ということで、汎用ステーを利用して可能な限り上にオフセットしてみました。
ラジエター上方にはインタークーラー用の吸気口が開いているので、この下端ぎりぎりまでオフセットです。
写真に注目。正面から見ると吸気口とツライチです。

追記:2006.05 まあ、原則として気分的なもの…と思っていたんですが。
後日、私のイジリネタの原点と思っている某BBSにて、管理者様が実地試験しておりました。
その結果によると、純正ステーを使った場合と、使わずに直接付けた場合とでは、露骨に水温が違っていたようです。
なら、純正位置よりも上げている私の方式では、もう少し効果ありかな? と考えています。

ドアミラーカバー確保

200x.x
[現行]

ドアミラー塗装時にカバーの爪を折ってしまい、そのままにしていたら紛失してしまいました。
でも、部品としては単品では出てきません。 オークション狙いをするにしても、1つ4,000円くらいで取引されることがあるシロモノです。
競合も多くて面倒なので、ドアミラー丸ごとで取り寄せてしまいました。
お値段は安くありませんが、ドアミラーの予備も確保できて一石二鳥です。ホントか?

で、届いたのですが…爪が折れていました。(爆)
見たところ折れたばかりだったようですので、恐らく取り外し時に業者が折ったんでしょう。 ばか業者め…
まあ、言っても仕方ないので補修です。得意のデブコンを利用して爪を作ってみました。
下地さえしっかり作れば、デブコンは無敵です。問題なく固定できるようになりました。

ドアミラー自家塗装

2002.11.3[現行]

購入時、ドアミラーとドアノブだけ色抜けしていたので、先ずはドアミラーだけ塗装してみました。
我が家のカプチーノは部分的に再塗装車なので、純正色スプレーがそのまま利用できます。
意外に上手くできた…かな。まあ、自己満足度120%です。

ただ、ここでドアミラーカバーの爪を折ってしまい…。
そのまま放置していたら、簡単に紛失してしまいました。
カバーのみ単品では部品が出ていないため、入手には苦労する羽目に…。

PIAA カーボン調エアロワイパー

2002.10.30[現行]

購入時に、なんとワイパーブレードが錆びておりました。
まあ、どのみちPIAAのエアロフォルムワイパーを愛用していたので、カプチーノにも適用です。
ところが、シンプルな黒が欲しかったのに、助手席の400mmサイズが設定されていませんでした。
せっかくお安くなってたのに…残念。

探してみると、新製品のカーボン調とメッキ調には設定があります。
カーボンよりは黒の方がいいとは思うんですが、無いモノは仕方ありません。カーボンをチョイスしました。
何でもカーボンとか木目とかにすれば良いってモノじゃないと思うんですけどねぇ。
まあ、見た目は違和感ありません。よく見ないとわからない程度です。
空力的にも、高速走行時のワイパーの浮きを防ぐことができます。
カプチーノのCd値は意外によくないので、重宝してます。

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